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2020/04/30 08:34

イタリアの医師がコロナウィルスの治療方法を発見した?

 

 

 

 

 

 

コロナウィルスに感染するとイタリアの医師は血液中に小さな血栓が大量に作られている事を発見しました。
簡単に説明しますと血栓を解決するために抗炎症剤と抗生物質を使い治療しているそうです。
トランプ大統領が推奨しているヒドロキシクロロキンとアジスロマイシンかもしれません

 

海外在住の日本医師の報告では、初期症状に効果がある事を報告されているそうです。
重症化した場合は効果が無いそうす イタリアの医師処置、処方について詳細な情報が広がることを希望します。

 

肺炎の進行を止めるために人工呼吸器は必要なく、自宅療養が出来るとの事、このおかげで重症感染者数が減ってきているそうです。

 

ここ最近のイタリアでの治療方法の報告です。
この情報を知っても日本で抗炎症剤と抗生物質を利用して治療するのか疑問です・・治療の前に医療薬がらみの癒着?利益供与?天下り等で医療薬を優先とした日本が医療発の治療方法を国が採用して医療に指示をするかが疑問です。

 

病院は病院で利益のある薬を優先しますから(特に大きな病院)
今回、コロナウィルス感染の治療に利用できる治療方法が見つからないのは確かです ですが、現場の医者はイタリアの医師のように工夫をしていない感があります。

 

PCR検査をして・・確認されれば入院となりますが症状がひどくならないように静養しているだけに見えます。
これが今の所、日本の病院の対応に見えます。
今まで通り、国から言われた治療を続けているのが病院の治療方法です。
工夫をしないのは余計なことをして亡くなった場合、症状が重くなった場合、病院が責任を持つ人になるからです。

 

 

 

 

良く言えば国の方針に合わせて動いている、悪く言えば正しい治療方法があっても責任を持つことを嫌い決まった投薬しかしない病院
これは今に始まったことではありません がん治療などがそうです。
副作用の思い新薬を投与してがん細胞だけを狙って殺すわけではない薬を使って多くの細胞を殺し続け、最後は痩せ細り、別の感染症などで亡くなります。

 

傍から見ると医者はその薬を投与するための資格を取っているだけにしか見えません
今回のコロナウィルス感染に対して国の治療方針をそのまま実践しても効果が無い事は確かです。
現場の方たちには大きな選択になると思いますが工夫は必要です。
治験、臨床試験で問題が解決できるまで待てない状況です。
医師本来の仕事が出来ることを心から願っています。
治療者も抗炎症剤と抗生物質を使って血栓を抑止できることを情報として知っている場合、担当の医師に相談して治療の方針を変えることを出来るならそちらをお勧めします。

 

重い症状を回避できますし、自宅療養に変更できる可能性もあります。
日本の医療は商売と治療のバランスが取れていないようです。
どちらかと言いますと商売に走っている気がします。

 


 

 

 

新型コロナ、日光・高温・多湿で威力弱まる=米政府研究

[ワシントン 23日 ロイター] – 米国土安全保障省の高官は23日、新型コロナウイルスに関する政府の研究で、日光が当たる場所や高温・高湿度の環境下では、より短い時間で威力が弱まる傾向が示されたと明らかにした。
同省科学技術局のウィリアム・ブライアン局長代行によると、政府の研究者らは、新型コロナが最も生存しやすいのは屋内の空気が乾燥した環境で、気温と湿度が上がれば威力を失い、特に日光に弱いとの研究結果を報告した。
同氏はホワイトハウスのブリーフィングで「直射日光に当たれば、最も早く死滅する」と述べた。
インフルエンザなど他の呼吸器系疾患と同様に、新型コロナの感染力が夏季に弱まるとの期待を強める内容だが、実際は、シンガポールなどの温暖な場所でも強い感染力を発揮している。
トランプ米大統領は、この研究結果は慎重な解釈が必要だと指摘した。
ブライアン氏によると、暗くて湿度が低い環境では、新型コロナはステンレス鋼など通気性のない素材の上で、18時間かけて威力を半減させるが、高湿度の環境ではこの時間が6時間に減り、高湿度の環境で日光に当てれば、2分に短縮されるという。
また、せきやくしゃみによる飛沫感染を想定し、空気中に漂う新型コロナウイルスについても調べ、同様の結果が得られた。空気中の新型コロナは暗い室内で1時間かけて威力が半減したのに対し、日光に当てた場合は90秒に短縮した。

 

 

https://www.msn.com/ja-jp/news

 

最近の情報です。
以前から紫外線に弱い事は言われていました。
毎日朝起きて太陽光を20~30分浴びると体内時計をリセットでき、体調を調整してくれる作用があります。
抵抗力が上がると思いますので一石二鳥です。
そして、緑茶、抹茶を飲むことで更に菌、ウィルスの抗体を作よしましょう。

 

緑茶は水溶性成分なので体に居続けられるのは4時間程度、多く無くても頻繁に飲むことが大切だと思います。
CBDオイルを合わせてご利用いただくことをお勧めいたします。
抗生物質の一面を持つ事が研究でも確認されています。
複数の対策でより強力な抵抗力を持てることが大切だと思います。


 

 

 

ボローニャ-ソーシャルメディアからコロナウイルスについての朗報、恐らく解決策は科学的基盤を持ち、ボローニャのリッツォリの権威ある医師、サンドロジャンニーニによって広められました。
彼は非常に資格のあるカリキュラムです:1989年以来ボローニャ大学の整形外科および外傷学および物理医学の完全教授、リッツォリ整形外科研究所の診療所Iおよび歩行分析研究所のディレクター、ヨーロッパのプロジェクトおよび国内および国際的な研究プログラム、国内および国際会議での600以上のプレゼンテーションの著者、Science Citation Indexジャーナルでの400以上の記事。彼のメッセージは大きな希望を与えます。

 

 

レッツ読みます:

「私はあなたに圧倒的になりたくありませんが、コロナウイルスによる致死の原因を実証したと思います。
祝福されたマシューでだけ2つの心臓病専門医がいて、150床を超えて心エコーで心エコーを行います。
1名は私です。ひどい疲れ!ただし、想定されていたものの確信が持てないものについては、最初のデータが得られました。
人々は、一般的な静脈血栓塞栓症、特に肺の蘇生に行きます。
これが事実である場合、まず第一にあなたが溶解しなければならず、実際にこれらの血栓塞栓症を予防しなければならないので、蘇生および挿管は役に立たない。
血液が届かない肺を換気する場合、それは必要ありません!実際、10人に9人が死亡しています。
問題は呼吸器系ではなく心血管系だからです。死亡を決定するのは肺炎ではなく、静脈微小血栓症です!

 

 

そして、なぜ血栓が形成されるのですか?学校のテキストのように、炎症は複雑ですがよく知られている病態生理学的メカニズムを通じて血栓症を誘発するためです。
その後?科学文献、特に中国人が3月中旬まで言ったことに反して、抗炎症薬は使用すべきではないということでした。
現在、イタリアでは抗炎症剤と抗生物質が使用されており(影響と同様)、入院患者数は減少しています。
40歳であっても、多くの死者は10〜15日間高熱の病歴があり、適切に治療されていませんでした。ここで炎症はすべてを破壊し、血栓の形成のための土台を整えました。
主な問題はウイルスではなく、ウイルスが侵入した細胞を破壊する免疫反応だからです。
実際、私たちのCOVID部門は、関節リウマチ患者に入院したことはありません!彼らはコルチゾンを作るので、そのため、イタリアでの入院は減少しており、在宅で治療される病気になっています。
自宅でしっかりケアすることで、入院だけでなく、血栓症のリスクも回避できます。
微小塞栓症の兆候は心エコーでも消えてしまったので、それを理解するのは簡単ではありませんでした。
しかし、今週末、最初の50人の患者のデータを、呼吸が悪い人とそうでない人で比較したところ、状況は非常に明確に見えました。
私にとっては、プレイに戻ってビジネスを再開することができます。検疫通り。
すぐではありません。
しかし、このデータを公開する時間です。ワクチンは落ち着いて到着できます。
抗炎症剤を使用しないことを求めている科学文献に続いているアメリカや他の州では、それは惨事です!イタリアよりも悪い。そして、彼らは古くて安い薬です。」

 

Coronavirus: speranze dalla scoperta di Sandro Giannini