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2020/03/13 00:55

 

新型コロナウィルス対策方法まとめ

 

 

 

 

 

今現在、安全確実利用しやすい方法はこちら
高濃度ビタミンC利用(一番の対策方法) 予防、感染治療両方に利用できます。
コロナウイルスに感染された方が利用する場合、4000mgを2時間な置きに摂取することになりそうです。
多くのビタミン接種は下痢になる場合がありますので体を慣らしながら利用する事を勧めます。
また、この方法はインフルエンザ感染時にも利用可能です。
ビタミンが安くアマゾンなどで顆粒にて販売されています。

 

一日の上限は体重1kgに対し1.5gまで安全とのこと、そんなに利用する事はありませんが念のためお知らせしました。

 

病院で高濃度ビタミン点滴を利用した治療を下記の臨床試験実施していることを伝えて高濃度ビタミン点滴にて治療してくれることを医者に打診して実施してもらう方法もあります。
医者は基本、本人の意思を尊重します 治療方法も間違った方法でなければ対応してくれる医者は多いと思います。
ビタミン治療は安全です 病院は儲かりませんけど・・

 

※アメリカサイトでビタミンC点滴の臨床試験を紹介していましたので掲載します。
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT04264533

 
詳細な説明:
2019年末に、原因不明の肺炎の患者が中国の武漢に現れました。
2020年1月7日の21:00に、研究室で新しいコロナウイルスが検出され、1月10日の20:00に病原性核酸の検出が完了しました。
その後、世界保健機関は、肺炎は2019年の新しいコロナウイルス(2019-nCoV)として武漢で流行し、肺炎は重症急性呼吸器感染症(SARI)と命名されました。
2020年2月4日までに、中国では20000人を超える症例が診断され、そのうち406人が死亡し、世界中の154人が他の国で発見されています。
死亡者のほとんどは、高齢患者または重度の基礎疾患を有する患者でした。SARIは世界的な懸念と緊急事態を引き起こしました。
 
 
JAMAで発表されたSARI患者41人の統計では、13人の患者がICUに移され、そのうち11人(85%)がARDSで3人(23%)がショックであったことが示されました。
これらのうち、10(77%)は機械的換気サポートを必要とし、2(15%)はECMOサポートを必要としました。
上記の13人の患者のうち、5人(38%)が最終的に死亡し、7人(38%)がICUから移動しました。
ウイルス性肺炎は、臨床的予後が悪い危険な状態です。
ほとんどのウイルス感染症では、効果的な標的抗ウイルス薬が不足しており、対症療法は現在の主な治療法です。
 
 
 
 
 
 
アスコルビン酸としても知られるビタミンCには、抗酸化特性があります。
敗血症が起こると、敗血症によって引き起こされるサイトカインサージが活性化され、肺の好中球が肺に蓄積して、肺胞毛細血管を破壊します。
初期の臨床研究は、ビタミンCがこのプロセスを効果的に防ぐことができることを示しました。
さらに、ビタミンCは、好中球の活性化と蓄積を防ぎ、肺胞上皮の水チャネルの損傷を減らすことにより、肺胞液を除去するのに役立ちます。
同時に、ビタミンCは好中球の細胞外トラップの形成を防ぐことができます。
これは、好中球の活性化によって引き起こされる血管損傷の生物学的イベントです。
ビタミンは風邪の期間を効果的に短縮できます。
極端な条件(アスリート、スキーヤー、芸術家、軍事演習)では、風邪を効果的に防ぐことができます。
また、ビタミンCがインフルエンザ患者に対して特定の保護効果を持っているかどうか、ビタミンC欠乏がインフルエンザ感染のリスクと重症度の増加に関連していることを示した研究はほとんどありません。
対照的であるが無作為化されていない試験では、治療を受けた252人の学生の85%が高用量ビタミンC群の症状の軽減を経験しました(症状の始まりで6時間、1時間後に3 * 1 g /日)。敗血症およびARDSの患者の中で、高用量ビタミン群の患者は、より良い予後および他の臨床結果を示しませんでした。
既存の研究には依然としていくつかの交絡要因があり、結論は異なります。
対照的であるが無作為化されていない試験では、治療を受けた252人の学生の85%が高用量ビタミンC群の症状の軽減を経験しました(症状の始まりで6時間、1時間後に3 * 1 g /日)。
敗血症およびARDSの患者の中で、高用量ビタミン群の患者は、より良い予後および他の臨床結果を示しませんでした。
既存の研究には依然としていくつかの交絡要因があり、結論は異なります。
対照的であるが無作為化されていない試験では、治療を受けた252人の学生の85%が高用量ビタミンC群の症状の軽減を経験しました(症状の始まりで6時間、1時間後に3 * 1 g /日)。敗血症およびARDSの患者の中で、高用量ビタミン群の患者は、より良い予後および他の臨床結果を示しませんでした。
既存の研究には依然としていくつかの交絡要因があり、結論は異なります。
 
 
したがって、現在のSARIの流行の間、無作為化比較試験を通じてウイルス性肺炎に対するビタミンCの臨床的有効性と安全性を研究する必要があります。
 

 

 

・基礎体温を上げる、ウィルスは摂氏56度で死滅

 

・陽性患者3人が喘息の治療薬「シクレソニド(商品名オルベスコ/帝人ファーマ)」を使い症状が改善したという報道がされました。

 

・中国 清肺排毒湯(国内でも購入可能)
効果があった漢方薬
コロナウィルス感染者、半数の方に効果があったと報告 中国政府が使用を推奨する公文書を出したそうです。

材料 「麻 黄9g 炙甘草6g 杏仁9g 生石膏15-30g(先煎) 生 姜9g 桂 枝9g 泽 泻9g 猪 苓9g 白 术9g 茯苓15g 柴 胡16g 黄 芩6g 姜半夏9g 紫 菀9g 冬 花9g 射 干9g 细 辛6g 山 药12g 枳 实6g 陈 皮6g 藿 香9g」

 

中国の「JK‐05」アビガンと同じ成分であることから富士フィルムは調査をしているとの事、ちなみに「アビガン」中国で特許取得しています。
中国のコピーがある意味で人を助けている可能性があります。
成分特許、製造特許を取っているそうですがかなりの確率で特許侵害みたいです。

 

 

 

・アメリカ ギリアド・サイエンシズ社(開発中)エボラ出血熱治療薬「レムデシビル」
日本では未承認、開発中の薬ですがアジアで治験を開始したそうです。
日本の「アビガン」より効果があるとの事 臨床試験を開始したという情報があります。

 

・富士フィルム富山化学「アビガン」
軽い症状に効果があったとの情報
妊娠中の胎児の奇形が起きる副作用があるため投薬は条件付き
エボラ出血熱の「特効薬」期待されている抗インフルエンザ薬「アビガン錠」
ウイルスの増殖を防ぐ作用、エボラ出血熱にも効果がある?

 

・コロナウィルス感染者を発見できる検査を横浜市立大学が新型コロナウイルスの患者の血液からウイルス抗体の検出に成功 今後、複数検査を試し、検査精度を向上させて検査キットを製品化する予定です。
※検査には条件があります 感染後1週間以上経ち抗体の量が増えた時に利用可能条件がそろうらしいです。

 

 

体を健康な状態に戻す過程で必ず人体の治癒能力、免疫力を利用します。
薬はそれをサポートする道具として考えた方が良いと思います。
道具であるなら簡単、使いやすく、安価であることが一番でしょう それを考慮すると、ビタミンCは安全、安価です。

 

厚生労働省、区の保健所、医師会に問い合わせしましたがどちらも情報が無く対策できないためたらいまわしになりました。(コロナウィルスに効果があるという抗インフルエンザ薬アビガンを国が保管していたのですが利用決定が出たので配布先の病院を聞いてみました)
何処も答えられないのです最後は病院に電話してアビガンを処方できるか聞いてくれと医師会から言われました。

 

このような状況です。
病院も正しい治療が出来るか非常に不透明です。
治療薬が無く、情報が無いのですから対応も大変です。
しかも空気感染しますから厄介です。
治療には今までの治療同様にお金をかけた治療を実践するはずです。
高濃度ビタミン治療法の臨床試験を海外で実施しても治療に利用するか非常に怪しいです。(特に大手病院は利益重視度が高いため)

 

 

 

病院は治療もしますが商売です すべてがそうだとは言いませんが、商売を優先する治療法を選択する病院はあります。
何せビタミン治療を行って空気感染するコロナウィルス患者専用の部屋を用意しないとダメですから・・
ガン治癒で例えると国が決められた薬を投与します。
副作用の強い抗がん剤です 一時、薬の効果で健康な細胞ごとがん細胞を死滅させます。
次にがん細胞が確認されたら同じように抗がん剤を使います。
酸性のがん細胞を強酸性の薬を使って死滅させます 同時に健康な細胞を殺します。
最後は抵抗力が無くなった体は別のウイルスに感染されて亡くなります・・肺炎等で

 

今回は決められた治療方法が無いのです。
今まで決められた薬を処方して亡くなった方は病院が悪い扱いにはなりませんでした。
一時期、回復したので国はこれを治癒した扱いにしているからです。

 

今回、病院は国から決まった治療薬が「アビガン」だけという状況です。
アビガンは初期の症状に効果があると聞きます。
でも今は重度患者が病院で治療をしているだけです。
コロナウィルス感染だと思われる方は自宅待機です。
コロナウィルス感染に病院も対応できていないのが現状です。
コロナウィルス感染だと認定も難しいのですから 問診で最近、中国に渡航していた?  コロナウィルス感染者に接触した?  咳が続き熱がある?  とかでしか確認できません
症状がひどくなれば肺炎を起こしますから認定がしやすいみたいですけど・・

 

利用方法を紹介します。
上記のような状況に落ちる前にビタミンCを手元に置いてください(感染してから購入では間に合いませんので)
情報か拡散されるとすぐにトイレットペーパーのようになります。
1日20グラムは使うことになります。
ビタミンが体に留まる時間が2時間程度だそうです 口からの摂取だと4000mg~3000mgは1回に必要になります。※体調によってビタミンを取り込めない方もいると思います 量は各自で少ない量から多く利用する事で体を慣らしましょう(下痢になる)
これを繰り返して体の抗体を維持、ウィルスを排除できる体を維持するそうです。

 

一番良い方法は医者が高濃度ビタミンの治験を知っていて実行してくれる方です。
高濃度ビタミン点滴治療を実行してくれる医者に出会えることは非常にラッキーです。