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空気感染するコロナウィルス、エボラと同じ?その対策?

コロナウィルに関して新しい情報が出てきました　かなり悪質です。
新コロナウィルは、吐瀉物・排泄物からも感染、遺体から感染拡大する可能性

コロナウィルがノロウィルスと似ている部分でもあります　吐瀉物や排泄物からも感染するのです。
乾燥状態にも強く空気感染の可能性・・実際に空気感染していそうです。

新コロナウィルスはノロウィルスと同じ感染力の強いウィルスの可能性が高くなってきています。
あまりにも絶望的な状況ではありますがまだ希望は残っています。
それがインフルエンザ治療薬「アビガン」です。
インフルエンザに対しての治療薬ですがエボラウイルスにも効果があること　しかし未承認ですが確認されています。

実はノロウィルスにも効果がありそうです。
更に新コロナウィルスにも効果がある可能性があるのです。

研究はなお初期段階にあるが、マウス実験でノロウィルス感染を低減、または除染する効果が確認された。
アビガンの投与で、ノロウィルスが「致死突然変異誘発」と呼ばれる自滅プロセスに至り、事実上、死滅するとしている。

しかし、ここで問題があります。
厚生労働省が承認を簡単に行わないという事実です。
普通の薬の認証にはかなりの時間が掛かります　動物実験→臨床試験→提出となり認可が下ります。
更に薬は１つの症状に効果がある事が基本とされているらしいのです。
もちろん、複数の症状に効果がある事を認めているものもあるそうですが私は詳しくないので割愛します。

インフルエンザウイルス、ノロウィルス、コロナウィルの3つの症状に効果がある扱いで登録できるのかも・・もし、登録可能でもかなり時間はかかります。

この状況でコロナウィルに効果があったとして認められるまでかなりの時間が掛かるということです。
お役人の書類上の認定は時間が掛かるのは事実です。
しかし、新コロナウィルスに対しての状況は緊急を要しています。
現在、効果があるか確認中らしいのです。
もし、効果があるならば
・薬の効果の過程などの書類
・臨床試験のデーター集め
などををスキップして緊急事態としてウィルスが流行している間だけでも緊急措置として日本での利用できるようにして欲しい!しなさい!
薬に対する安全性は臨床試験済みです。
なので利用しても一応、安心です　多分、役人的には違う菌に対して効果、動作が違うと言って渋るはずですけど・・言ってる場合か??と、言いたいです。

今回のウイルスは人工で作られた細菌兵器だと私は思います(勝手な解釈だよ)
色々と圧力はあると思いますが厚生労働省は国民を守る義務、使命を忘れてはいけません　日本で一番に利益を得られるのは首相、大臣、高級官僚、海外の圧力組織ではありません
国民を守り、利益を提供できるのが役人の仕事です。
規約があって動けないではなく、本当の非常事態であることを意識して動いてください
お願いではなく国民からの命令です　必要があれば対応の出来る方に伝わることを祈ります。

富士フイルムのエボラ未承認薬、ノロウィルスにも有効か＝英大学

新コロナウィルスに対して「抗インフルエンザ　アビガン」の効果がある可能性を紹介しました。

薬に頼る前に私達の抵抗力低下についてもかなり大きな問題があります。
コロナウィルで閉鎖されている武漢は５G電波が整備されていて実用化されているそうです。
この5G電波はかなり生き物に影響があり小鳥が落ち生き途絶えているそうで、5Gの影響が大きい可能性が出ています。
5Gの運用後の妊娠中の死産が多くなっているそうです　電波の影響で抵抗力が下がっている可能性が非常に高いよわぅです。

その状況で新型コロナウィルスの感染が起きているのですら問題が大きくなる可能性は非常に高いと思います。

日本に置き換えましょう
日本ではまだ４G電波ですが5G電波の全国利用も出てきています　ネット税なるものを作ってこの最悪の電波を日本中に税収を作って運営しようとしています。

問題があるのは電波、電磁波だけではありません
以前から書いている化学合成物です。
普段から塩素の入った水を飲み、添加物多くの入ったコンビニ弁当、生活に使われている液体合成洗剤、シャンプー、化粧品、等々・・・デトックスしなければ抵抗力は下がったままです。

薬で新型コロナウィルスを克服できるならそれでもいいのですが薬は手助けです。
自分の体は自分の抵抗力、抗体を使って治療、代謝します。
薬の利用して乗り切った後、薬を利用後の回復にかなり苦痛と時間が掛かることになります　やはり、基本は私たちの体の抵抗力になります。
死亡、重症、軽症　感染状況を左右するのは薬ではなく抵抗力です。

化学合成物をデトックス+フルスペクトラムCBDオイルの防御とは?
化学合成物をデトックスすることは大切てすしかし、元に戻すのには時間が掛かります。
大麻茎エキスの入ったフルスペクトラムCBDオイルは普通のCBDオイルよりCBDの仲間(カンナビノイド)が１００種類含まれています。
アメリカの試験で普通のCBDオイルとフルスペクトラムCBDオイルを利用した研究で普通のCBDオイルより少なく効果が出たことが確認されています。
少量でも効果がある可能性があるのです　その理由としてCBD以外のカンナビノイドと相乗効果がある可能性があります。
利用量が少なくても良い可能性だけではありません
体のホルモン伝達物質のバランスを健康な状態にしてくれるのです。
ホルモンバランスの正常化により健康状態を維持できるのです。
石油合成成分のデトックスを合わせて行えば感染しても酷い状態を回避できる体調を作れます。

薬と違うのは体の抵抗力を正常にして自力で菌を処理することです。
軽い症状でもある程度、生活に支障は出ます。
しかし、現在の薬は体のバランスを崩してしまうものが多く、最近では腸内細菌が体に貢献度がかなり高い事が判明しています。
効果の強い薬は腸内細菌を根こそぎ殺す場合があります。
病気を薬で克服しても腸内細菌環境バランスを悪くしてしまい、その後に別の問題が起きる可能性があるのです。
本来の体の抵抗力を重視した治療と今までの石油合成薬とのバランスの良い利用方法を見つけてください　石油合成薬が絶対に悪いとは言いませんが「毒を以て毒を制す」的な治療になります。
毒同士ですから当然体に被害出ます。
それを回復、修復できるのは抵抗力なのです。